<![CDATA[ポータブルレントゲン撮影専門のイノ・メディカル Ino.medical - 撮影レポート]]>Mon, 09 Dec 2019 12:29:22 +0900Weebly<![CDATA[第十回 2019年12月6日(金)]]>Fri, 06 Dec 2019 02:40:03 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/december-06th-2019第十回は、大阪の特別養護老人ホーム(以下、特養)さんにお伺いした際の様子をお伝えいしたいと思います。

​ こちらの施設は、今回で3度目、つまり3年目の撮影です。弊社が、創業した当初にご契約していただき、それから毎年撮影させていただいております。
 
 こちらの施設は、弊社が発送しておりましたDMをご覧になられて、お問い合わせをいただきました。実際にお伺いしてお話をお聞きしますと、病院までピストン送迎をされている施設で、私がお伺いした時もその年の撮影が始まっており、半分くらいの方の撮影が終了されているとのことでした。
 
 そんな状況でしたので、次年度からの撮影依頼になるのかと思いましたが、担当されていた当時の事務長が、ポータブルレントゲン撮影の説明をお聞きになられて、そんなに早く撮影ができるのであればと、病院まで連れていかれている撮影を一旦中断して話を進めていただけました。そこからは、事務局長までご紹介いただき、話を契約へと進めさせていただきました。
 
 ここで、一旦契約のお話をさせてください。弊社では、必ず、契約書を交わさせていただいております。それは、お互いが安心して仕事を進めさせていただくためでもあり、依頼を引き受ける側としては当然のことであり、弊社の仕事内容などをご理解いただくために重要なことだと考えるからです。それは、施設単位で交わすことが多いのですが、複数施設をお持ちの場合は、その時の判断で、法人と交わさせていただくこともあります。このように、弊社の仕事は契約を交わした後での実施になりますので、安心材料の一つとしていただけるのではないでしょうか。
 
 話を戻します。そんなこんなで、1年目は入居者様の半数くらいの人数を撮影させていただき、翌年からは全員の撮影を実施させていただいております。初年度は、弊社が創業して間もないこともあって、読影結果をお渡しするのに、システムトラブルなどが発生したため1か月近くかかってしまったのですが、その後、より素早くお渡しできるように改良を重ねて、翌年からは、弊社の目標でもあった2週間以内でのお渡しができるようになりました。現状では、さらに早くなり10日以内でお渡しできるようにまでなっております。大半の施設様では1週間程度でお渡ししているのですが、遅れてしまうことがないわけではありませんので、10日程度の時間はいただくようにしております。
 
 それから、こちらの特養は、当然、ポータブルレントゲン撮影が初めての施設でしたので、弊社のホームページの2018年10月18日のアンケート結果にも掲載しておりますように、読影結果のお渡しが遅かったとの回答をいただきました。本当に申し訳なく思っておりましたが、翌年からもご依頼いただき、それを返上できるチャンスをいただけましたことにも感謝しております。
 
 実際、今年度の撮影に関しましては、もう、3度目ですので、各スタッフの誘導もスムーズで、問題なく進めることができました。去年と少し変わったのは、実は、昨年は、私のお伝えの仕方が良くなかったせいで、1日の撮影となってしまったのですが、今年度は、再度打ち合わせさせていただき、施設側としても午後からの撮影のほうが都合がいいということで、午後からの撮影で実施し、半日で終了することができました。なぜ、そこまでポータブルレントゲン撮影を半日でお願いするのかと申しますと、それは、弊社の価格設定にあります。“安かろう悪かろう”ではなく、できるだけ安く設定させていただいた上で、丁寧な撮影や読影結果をお渡しするまでのスピードなどを心掛けておりますので、100名程度までの撮影は半日で終了するようにお願いしておりますとともに、弊社としても努力しております。この点に関しましても、皆様にご協力いただけておりますことに感謝しかありません。
 
 これからも、現状を維持し続けることは当然の目標として、さらなるサービスの向上を心掛け、皆様と接してまいりたいと思います。これからも、何卒、よろしくお願い申しあげます。
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<![CDATA[第九回 2019年11月8日(金)]]>Fri, 08 Nov 2019 06:22:04 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-2019118​ 今回は、三重県の特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
 こちらの施設は、弊社のホームページをご覧になられて依頼がありました。正直言いまして、三重県にお伺いしたことがなかったことと、施設情報もリストアップさへしておりませんでした。当然、距離的な問題やコストの問題などがございまして、線引きとしても難しいことから、当面は2府4県のみの対応と考えておりました。ただ、先方のご事情をお伺いいたしましたら、これまでも同様にポータブルレントゲン装置を施設に持ち込んでの施設内での撮影は実施されていたようなのですが、その業者が、とある事情から来られなくなったとのことで、非常に困っておられる様子でしたので、諸条件をつけさせていただいて、引き受けることにいたしました。それは、弊社では2年以上継続して依頼していただいた施設に対して、2年目以降の金額を、初年度からは少しディスカウントさせていただいているのですが、そのディスカントをなしにしていただきました。それから、通常は、契約を結ぶ前に、できるだけ施設を訪問してご挨拶して、弊社の撮影方法などのご説明をさせていただくようにしているのですが、それも電話やメール、郵便でのやり取りだけでも可能とのことでした。こういった条件も快諾していただき、最終的には引き受けさせていただくことになりました。弊社の都合で、勝手ながら快諾していただきましたことに感謝いたします。
 
 その後、撮影日も、スムーズに決定して、契約書のやりとりや撮影予定者の名簿のやり取りなどもスムーズに行うことができ、いよいよ撮影当日を迎えました。当日の、撮影開始時間は、大阪から出発する時間や、戻ってくる時間を考えて9:30で設定させていただきました。予定通り大阪を出発はできたのですが、現場近くになって、車のナビが古かったせいで道に迷ってしまい、野生の猿に遭遇するようなハプニング?もありましたが、少し予定よりも遅れてしまいましたが、撮影時間には支障がない範囲で到着しました。
 
 撮影準備を、15分ほどで終えると、すぐに撮影が開始されました。やはり以前からポータブルレントゲン撮影を実施されていらっしゃいますので、よりスムーズに撮影が進んでいきます。撮影そのものは、本当に単純なもので、車いすに乗せたまま連れてきていただき、撮影をして戻っていただく。その間、約1~2分程度。目安として、1時間で40~45名程度の撮影を実施していきます。そのペースくらいで連れてきていただくことが、スムーズに撮影が進む要点となっていきます。それと、服装ですね。やはり、慣れているところは、ほとんどの方がレントゲン撮影を邪魔するような服装はしておられません。シャツを脱ぐという行為だけでも、撮影の流れがストップしてしまいますので、服装チェックも大きなポイントになるかと思います。
 
 最後に、いつも書かせていただいていることではあるのですが、弊社の仕事は、特別養護老人ホームなどで義務付けられている、年に一度の胸部レントゲン撮影の時にしか訪問しない仕事です。年に一度だけのことですので、スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、撮影時には、皆様にご協力していただけていることに、大変感謝ししております。
 
 また、弊社のポータブルレントゲン撮影(胸部レントゲン撮影)につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。時には、介助のご協力をお願いすることもあり、今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。]]>
<![CDATA[第八回 2019年9月17日(火)]]>Tue, 17 Sep 2019 01:19:09 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-2019917すいません。少し、更新が遅れてしまいました。今回は、8月中旬頃に、奈良県の特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
 こちらの施設は、私が営業で訪問した際にお渡ししていた資料からご連絡をいただき、胸部レントゲン撮影(ポータブルレントゲン撮影)にお伺いすることなりました。
 
 もともとは、医療機関までピストン送迎されていて、毎年のご利用者様の胸部レントゲン撮影を実施されていたようでした。やはり、全員が終了するまでには1か月半程度は要していたようです。ただ、今年は担当者が変更になるというような事情があったようで、それならば撮影方法そのものも見直してみようということになり、私がお渡ししていた資料からご連絡をいただき、契約に至ることとなりました。この施設は、ポータブルレントゲン撮影が初めてということで、事前に、撮影場所の確認や大まかな流れなどの打ち合わせにお伺いいたしました。施設長がご対応していただけたのですが、やはり未知の世界といえば言い過ぎかもしれませんが、不安な要素も多くあるようで、色々とご質問していただき、一つ一つご説明させていただきました。
 
 後日、撮影日時を決定させていただき、撮影予定者の名簿のやり取りなども終えて、あとは撮影当日を迎えるだけとなっておりました。ただ、撮影予定日が近づくとともに不安要素も出てきました。それは、撮影日の天気でした。2日前の予報では、撮影日の午後から大荒れになるとの予報です。撮影自体は問題なく実施できるだろうと思いましたが、撮影を終了してから帰りのことが心配でした。そういった事情から、当初は10時撮影開始予定を1時間繰り上げていただき、9時撮影開始とさせていただきたい旨ご相談させていただいたところ、快く、変更していただけました。ありがとうございます。
 
 撮影当日になり、いつも通り30分ほど前に到着して撮影準備をさせていただきました。撮影場所は、入り口から入ったところの、広いスペースで設定させていただきました。到着して、10分くらいで準備ができますとお伝えしましたら、すぐにご撮影予定者をお連れしてこられて、早速撮影が始められるようになりました。先方も、早めに初めても問題ないようでしたので、撮影を開始させていただきました。『1時間で40名程度の撮影ができるので、そのペースで誘導してもらえれば』とお伝えしましたので、そのペースで、次々に誘導していただきました。おそらく、最初は、撮影時間を早めた影響があったのだろうと思います。スタッフの人員が不足しているように感じました。その中でも、駆け回って次々と連れてきていただけたことに苦労をおかけして申し訳ない気持ちとともに、感謝いたします。
 
少し、時間が経過してくると、というよりもともとの撮影時間になると、スタッフの方にも余裕ができた様に思います。本当に、天候のこととはいえ、撮影時間を繰り上げさせていただけて、ありがたく思います。お陰様で、天気が大荒れになる前に帰ることができました。
 
 どの施設でも同様なのですが、ポータブルレントゲン撮影(胸部レントゲン撮影)をさせていただく際に、撮影場所の広さというのはとても重要なポイントなのですが、それと同じくらい重要なポイントがありまして、それは、待機場所のスペースです。当然、誘導されてきたご利用者様が待機するスペースなのですが、撮影が終了したご利用者様がお部屋に戻られるまでの待機スペースとしても利用しますので、ある程度のスペースがあれば、流れを止めることなく撮影を進められます。今回の撮影は、広いホールのようなスペースの一部を利用しましたので、撮影終了後も混雑することがありませんでしたので、スムーズに撮影を進めることができました。
 
 撮影後の結果票につきましては、その施設様でも、できるだけ早くにお返しするように心がけて作業を進めさせていただいているのですが、今回も、撮影日から1週間程度で結果票をお返しすることができました。こちらの施設も、初めてのポータブレントゲン撮影(胸部レントゲン)でしたので、アンケートのご協力をお願いしました。ただ、介護施設とは多忙がつきものです。そんな中、簡単なアンケートとはいえ、お時間を取ってもらうのも恐縮しております。もし、アンケートにご協力いただけましたら、また、改めまして当ホームページ内で公開してまいりたいと思います。
 
 最後に、弊社の仕事は、特別養護老人ホームなどで義務付けられている、年に一度の胸部レントゲン撮影の時にしか訪問しない仕事です。スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、撮影時には、皆様にご協力していただけていることに、大変感謝ししております。
 
 また、弊社のポータブルレントゲン撮影(胸部レントゲン撮影)につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。]]>
<![CDATA[第七回 2019年8月7日(水)]]>Wed, 07 Aug 2019 00:42:53 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-201987今回も、兵庫県の特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
 こちらの施設は、弊社がお伺いしている施設のご担当者様からのご紹介を受けて、胸部レントゲン撮影(ポータブルレントゲン撮影)にお伺いしたしました。
 
 この施設は、ポータブルレントゲン撮影が初めてということで、事前に、撮影場所の確認や大まかな流れなどの打ち合わせにお伺いいたしました。撮影場所につきましては、多目的室と浴室の脱衣所の2カ所の候補がありましたが、導線のことなどを考慮して、多目的室での撮影を決めさせていただきました。
 
 後日、撮影日時を決定させていただいたのですが、その翌日に、こちらの手違いなどもあり、午前中に撮影開始予定を午後へと変更させていただくことになりました。心よく変更していただき、ありがとうございました。
 
 撮影当日になり、いつも通り30分ほど前に到着して撮影準備をさせていただいたのですが、事前の打ち合わせで『1時間で40名程度の撮影ができるので、そのペースで誘導してもらえれば』とお伝えしていた通り、ポータブルレントゲン撮影の準備をしている段階で、ご利用者様を次々に誘導されていらっしゃいましたので、予定を繰り上げてレントゲンの撮影を開始させていただきました。
 
 撮影当日までには、胸部レントゲン撮影(ポータブルレントゲン撮影)の撮影予定者の名簿のやり取りをするようにしているのですが、その際に、レントゲン撮影時の注意事項をまとめたものをお渡ししております。それは、撮影の際に、ご利用者様の服装をチェックさせていただくのですが、ボタンなどがあるとレントゲンに映りこんでしまいます。ですので、見つけた際には、ボタンをはずしていただくか脱いでいただくという作業が必要になります。お一人だけだったらいいのですが、人数が多くなるとそれだけ手間がかかり、撮影時間がどんどん延びてしまうんですね。で、少しでも撮影時間が短くなるようにお願いしているんです。当然、こちらの施設でも事前に服装の準備をしていただいており、スムーズに撮影が進んでいきます。時折、『この服は大丈夫ですか?』と確認していただくことがあり、撮影前に服装チェックができて、こちらとしても非常に撮影しやすく、本当に初めてのポータブルレントゲン撮影なのかと思うほどスムーズでした。誘導もスムーズで、本当に予定通りにレントゲンの撮影をしていくことができ、終了することができました。

 どの施設でも同様なのですが、ポータブルレントゲン撮影(胸部レントゲン撮影)をさせていただく際に、撮影場所の広さというのはとても重要なポイントなのですが、それと同じくらい重要なポイントがありまして、それは、待機場所のスペースです。当然、誘導されてきたご利用者様が待機するスペースなのですが、撮影が終了したご利用者様がお部屋に戻られるまでの待機スペースとしても利用しますので、ある程度のスペースがあれば、流れを止めることなく撮影を進められますので、両方のスペースが十分であればよりスムーズな撮影ができます。こちらの施設は、そのスペースが十分にありましたので、撮影がスムーズだったことの要因の一つでもあるかと思います。
 
 撮影後の結果票につきましては、その施設様でも、できるだけ早くにお返しするように心がけて作業を進めさせていただいているのですが、今回も、撮影日から1週間後に、結果票をお返しすることができました。こちらの施設も、初めてのポータブレントゲン撮影(胸部レントゲン)でしたので、アンケートのご協力をお願いしました。ただ、介護施設とは多忙がつきものです。そんな中、簡単なアンケートとはいえ、お時間を取ってもらうのも恐縮しております。もし、アンケートにご協力いただけましたら、また、改めまして当ホームページ内で公開してまいりたいと思います。
 
 最後に、弊社の仕事は、特別養護老人ホームなどで義務付けられている、年に一度の胸部レントゲン撮影の時にしか訪問しない仕事です。スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、撮影時には、皆様にご協力していただけていることに、大変感謝ししております。
 
 また、弊社のポータブルレントゲン撮影(胸部レントゲン撮影)につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。]]>
<![CDATA[第六回 2019年7月10日(水)]]>Wed, 10 Jul 2019 02:20:43 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-2019710今回は、兵庫県の特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
 こちらの施設は、弊社の創業初年度から撮影させていただいている施設ですので、今年の胸部レントゲン撮影は2回目の実施となります。昨年度に引き続き、今年度もご依頼いただけたことに感謝したいと思います。
 
 多くの施設では、9時から撮影を開始させていただくことが多いのですが、先方の業務の都合上、20分ほどずらして撮影を開始したいとのことでしたので、8時45分には到着してレントゲン撮影の準備を開始させていただきました。撮影場所は、昨年と同様、これも毎年決まった場所でさせていただいております。ただ、昨年と少し違うところがありまして、施設に入った際に、園長(いわゆる施設長です)がいらっしゃらなかったことです。ただ、気になった人がいらっしゃったので、ポータブルレントゲン撮影の現場担当者のIさんに確認したところ、前任者が異動になって新園長が来られたとのことでしたので、帰り際ではあったのですが、名刺交換させていただきご挨拶をさせていただきました。ご挨拶が帰り際になってしまい、申し訳ございませんでした。さらに驚いたのが、事務担当者の方が、定年退職されたとのことでした。Iさんも言われていたのですが、私もそんな年齢だとは思ってもいませんでした。大変お疲れさまでした。
 
 さて、話は本題に戻りまして、ポータブルレントゲン撮影の準備が整いまして、あとはご入居者様を待つだけといったところで、徐々に施設側の準備が始まります。そして、ある程度ご入居者様が揃ったところで、撮影開始です。いつものように、撮影は順調に進んでいきます。
 
 この施設の、ポータブルレントゲン撮影での現場担当者のIさんは、昨年度の撮影の際には、着任してそれほど時間が経っていないタイミングで、確かその時には『要領がわからなかったもので』とおっしゃっていたような気がします。(違っていたらすみません。)弊社としては、それほど問題があったように感じたわけではなかったのですが・・・。ただ、今年度の撮影で一番感じたことは、指揮命令系統がしっかりしているということです。命令というと、上からできつく感じて語弊があるかもしれませんが、『船頭多くして船山に上る』という言葉もあるように、複数人が集まるような場所では、誰の指示で動くかということが明確になっているということはとても大切です。これは、弊社が実施している胸部ポータブルレントゲン撮影の現場だけでなく、ビジネスからプライベートな集まりまで、多くのシーンで同じことが言えると思います。この施設では、Iさんがその役割を担っておられ、Iさんの指示の下、どの順番でご入居者様を連れてくるのか、事前にボタンをはずしたり、ポロシャツを脱がせたりと、服装の準備などがなされていきました。また、指揮命令系統がいくらしっかりしていても、それを理解して自ら動いてくださるスタッフがいないことには話は進まないのですが、その両者が揃い踏みって感じでした。そういったこともあって、中には手の拘縮がきつい方がいらっしゃったのですが、皆さんのご協力により、問題なく予定通り撮影を終了することができました。
 
 弊社の仕事は、特別養護老人ホームなどで義務付けられている、年に一度の胸部レントゲン撮影の時にしか訪問しない仕事です。スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、皆様にご協力していただけていることに、本当に頭が下がります。
 
 最後に、弊社のポータブルレントゲン撮影につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。
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<![CDATA[第五回 2019年6月28日(金)]]>Fri, 28 Jun 2019 04:07:37 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-2019628今回は、奈良県にあります、特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
こちらは、今年から弊社へのポータブルレントゲン撮影に切り替えていただいた施設です。実はこちらの施設は、昨年に営業で訪問した際に現状の業者と比較していただき、弊社への切り替えをしていただく予定だった施設です。ただ、タイミングがあまり良くなかった様で、その年の撮影を約2か月先に控えておられ、すでに依頼をしていたようでした。先方としては、何とか切り替えたいというような様子に映りましたので、私から、契約書の違約金等の項目がないか確認していただき、先の業者に相談されてはいかがですか?とご提案させていただきましたが、最終的には、すでに依頼しているのでということで、これまでの業者で撮影されることを選択されました。ある意味、義理を通されたということでしょうか。それから、一年を経て、今年の撮影は弊社へ切り替えていただくことになりました。本当に、ありがたいです。
 
この施設では、50人程度の撮影ということで、9:30~撮影を行いました。まずは、到着後に撮影場所に案内されました。一番端の居室をご用意していただいていて、以前からポータブルでのレントゲン撮影を実施されている施設だということを改めて感じました。弊社では、レントゲンの撮影場所を、周囲へのX線の影響が出ないように、できるだけ周囲に人がいない場所での指定をお願いしております。おそらく、以前の業者も同じお願いをしていたのかなと思ったりもします。もしかすると、偶然だったのかもしれませんが。
 
当然、これまでも、ご利用者様の胸部のポータブルレントゲン撮影を実施されていた施設だけあって、事前の準備から、実際の撮影まで滞りなく進めていくことができました。それから、こちらの施設は、増築?というのでしょうか増床?というのでしょうか、された施設でして、そちらへ移動しての撮影も実施させていただくこととなりました。移動も、とてもスムーズで、移動距離も長くはありませんでしたので、ポータブルの装置は分解せずに、タイヤがついておりますので、そのまま移動させていただくことにしました。そこでの撮影も、本当に問題なく進めさせていただくことができ、予定通り終了させていただくことができました。最後に、頂戴しておりました撮影予定者名簿と突合せさせていただき、撮影漏れがないかチェックして終了いたしました。
 
どの施設に撮影にお伺いしても、大半の施設でそうなのですが、服装のチェックはとても重要ですね。前部分が全部ボタンになっていて、前開き出来るシャツはボタンをはずせば全然問題ないのですが、一番よくあるのがポロシャツタイプですね。これは、脱いでいただかないといけなく、時間や手間がかかって大変です。慣れた施設では、こういったことも、事前にお願いすれば、実際の撮影の手前でしていただけます。これは、撮影時間の短縮につながっていきます。それから、胸元についている飾りなどですね。なかなか気づかないんですよ。私も、撮影直前に気づいて慌てて脱いでいただいたことが何度もあります。いずれにせよ、施設側は、日々の忙しい業務の合間をぬって撮影準備をしていただいております。弊社も、できるだけ施設側の負担を軽減できるように、撮影時間の短縮に努めております。これからも、何卒、よろしくお願い申し上げます。
 
弊社の仕事は、特別養護老人ホームなどで義務付けられている、年に一度の胸部レントゲン撮影の時にしか訪問しない仕事です。スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、皆様にご協力していただけていることに、本当に頭が下がります。
 
最後に、弊社のポータブルレントゲン撮影につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。

この、撮影レポートを読まれて、ご興味の施設様からのお問い合わせもお待ちしております。]]>
<![CDATA[第四回 2019年6月12日(水)]]>Tue, 11 Jun 2019 00:37:31 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/-2019612今回は、兵庫県にあります、特別養護老人ホーム様へお伺いした際のレポートです。
 
 こちらは、今年から弊社のポータブルレントゲン撮影に切り替えていただいた施設です。切り替えていただく際には、本当に大丈夫だろうかと不安は尽きないと思います。ご担当者様からは、金額が安いのでとおっしゃっていただきましたが、安いだけで『では、イノ・メディカルにお願いします』とはならないことも重々理解しております。そのような中、弊社へポータブレントゲン撮影の依頼をしていただいたことに、感謝しかありません。
 
 こちらの施設は、大阪のお隣の兵庫県ではありますが、少し遠方にありましたので、道路渋滞のことなども考え、少し早めの出発で向かうことにしました。道中は、思っていたような激しい渋滞には巻き込まれず、8:30に到着予定だったのが8:15には到着してしまい、少し早すぎたかと思いましたが、施設内で撮影の準備をさせていただくことができました。撮影場所は、施設内の居室をご準備されており、その部屋へ案内されました。居室内は、あらかじめベッドなどが外に出されており、すぐに準備を始めることができました。準備では、どの施設での撮影でもお願いしている、パソコンを置けるテーブルと、予備用の車いすを1台ご準備いただきました。ここで、予備用の車いすがなぜ必要になるかということについてですが、レントゲン撮影の際に、車いすに座ったまま撮影させていただくのですが、デジタル撮影用のフラットパネル(レントゲンフィルムに相当するもの)を、ご利用者様の背中と車いすの背もたれの間に設置するわけなのですが、まれに、フラットパネルを入れることができない狭いタイプの車いすがあります。その場合に、乗せ換えをお願いしておりますので、その時用の車いすのご準備をお願いしております。
 
 話を元に戻します。撮影の準備が整いましたが、まだ8:30をまわった頃でした。9時からの撮影開始予定でしたので、少し間が長いなと思っていたのですが、一応、こちらの撮影準備は整っておりますので、施設側のタイミングで、いつでも撮影を開始できる旨をお伝えしたところ、すぐにご利用者様を連れてきていただき、撮影を開始することができました。
 
 こちらの施設は、冒頭にも書きましたように、以前からポータブルレントゲンでの撮影を実施されていらっしゃいましたので、誘導などもとてもスムーズでした。ただ、少しだけ疑問に感じたのが、ご利用者様の服装でした。弊社では、前開きのシャツなどはボタンをはずして撮影させていただいているのですが、ポロシャツなど、前面にボタンがあって、前開きができないシャツは脱いでいただいております。以前に撮影されていたところはどうされていたのかはわからないのですが、この、ポロシャツの方が少し続いたので、事情を説明して、事前に脱いでいただくようにお願いいたしました。すると、ご利用者様のすべてのポロシャツを脱いで、とてもスムーズにご準備いただけました。この、手際の良さは感心するばかりでした。
 
 その後、思っていたより速いペースで撮影が終了して、未撮影(キャンセル)の方の確認をさせていただき、撮影人数の確認書類にサインをいただき、撮影が終了いたしました。帰阪の際も、早く終えたせいか、大きな渋滞に巻き込まれることもありませんでした。
 
 弊社の仕事は、施設側に1年に一度しか訪問しない仕事なので、スタッフ様やご担当者様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、そんな中でも、皆様にご協力していただけていることに、本当に頭が下がります。
 
 最後に、弊社のポータブルレントゲン撮影につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。]]>
<![CDATA[第三回 2019年6月1日(土)]]>Fri, 31 May 2019 23:46:03 GMThttp://inomedi.com/25774244336543465422654396539265412/june-01st-2019京都の特別養護老人ホームにて。
早いもので、令和が始まって1か月が経ちました。『光陰矢の如し』とは言いますが、弊社も、2017年9月に創業しており、もうすぐ2年が経過しようとしています。その短い弊社の歴史の中で、初年度に引き続き、2年目もポータブルレントゲン撮影の依頼をしていただけた京都の特別養護老人ホームさんに行ってきました。
 
こちらの施設との出会いは、私が飛び込みで営業に行ったところ、たまたまいらっしゃった方が熱心に話を聞いて下さったことでした。のちに、その方がその施設の長の方だったわけですが。後日、もう一度詳細を聞きたいとのことで、施設に訪問して、現場スタッフの方も同席しながらいろいろな質問に解答していく中で、弊社のポータブルレントゲン撮影を決めていただきました。
 
こちらの施設も、これまではレントゲンバスに施設まで来ていただいていたようですが、いくつかの問題もあったようです。ひとつは、先に提出した名簿順にしか撮影をしてもらえなかったこと。それと、レントゲンバスは屋外にあるため、ほんの少しでも施設の外に出なければならず、寒い日の撮影がご利用者様に与える影響などでした。ポータブルレントゲン撮影のメリットは、施設内で撮影できるので、季節や天候にほとんど左右されない点です。また、弊社は、事前に頂戴した名簿からの当日キャンセルや追加撮影なども柔軟に対応しており、撮影順序も問いません。まっ、撮影順序を変えられないということ自体が、珍しい例のような気もするのですが・・・・。おそらく、バス撮影の時よりコストアップになったのではと思いますが、それ以上のメリットを感じてもらえたのだろうと思います。実際、提携医療機関まで連れていかれている施設様では、その付き添いにかかる人件費や期間を考えると、撮影費用そのものは上がってしまうかもしれませんが、見えない人件費や、半日で撮影が終了することを考えると、明らかなコストダウンになります。また、車いすに座ったままで撮影できるので、スタッフ様の介護の負担を相当量減らすことができるかと思います。
 
話は少しそれましたが、その施設様とは、撮影日までに大まかな打ち合わせや名簿のやり取りなどを済ませて当日を迎えました。初めての、ポータブルでのレントゲン撮影とのことで、私は、初めてでこれだけスムーズに撮影ができれば十分だと思っていましたが、撮影終了後には、誘導がもう少しうまくできていればとか、出入り口に設けていた目隠しのカーテンが少し邪魔になってしまったなど、その当時、スタッフさんは反省を述べられていました。そして、今年、2年目の撮影に訪問させていただきましたが、1年前の反省点?を十分に生かして、出入り口のカーテンの改良や、誘導の仕方や撮影の順番を効率よく連れてこられたりするなどの工夫をされていて、1年目と比較してもよりスムーズな誘導ができていて、少し驚きました。ただ、昨年と同様に、お一人だけどうしても撮影に時間がかかる方がいらっしゃって、そこはやはりどうしようもなく、昨年と同じように時間をかけて撮影をさせていただきました。動かれるんですよね。じっとしていられない方なので、こればかりは、どうしようもありません。
 
弊社では、ご利用者様の色々な特性を考慮しながら、時には、スタッフ様の協力やご理解を得ながら撮影を実施しております。撮影当日になってみないと、どういった方がいらっしゃるかはわかりませんので、対応に困ったときは、その方を一番知っていらっしゃるスタッフ様に相談しながらの撮影を心掛けております。いろいろと、ご協力いただけますことに感謝しております。また、弊社の仕事は、基本的には、1年に一度しか訪問しない仕事なので、スタッフ様との関係性を築いていくのは容易ではありませんが、皆様にご協力していただけていることに、本当に頭が下がります。
 
最後に、弊社のポータブルレントゲン撮影につきましては、特別養護老人ホームのご利用者様の性格や日常をご存知である、施設側のスタッフ様のご協力がなくては成り立ちません。今回の施設でも、他施設と同様に、ご協力いただけましたことに感謝いたします。来年度も、依頼していただけることを心よりお待ちしております。
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